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新着情報
2024/03/18
2024年版スタート!】補助金をつかってお得にリフォームしよう!
『住宅省エネキャンペーン(子育てエコホーム支援事業先進的窓リノベ事業給湯省エネ事業)』がはじまっています!
当社は住宅省エネキャンペーンの登録事業者です。
キャンペーンの詳細はこちら(クリックすると住宅省エネ2024キャンペーンの公式サイトが開きます)
2023/12/28
【年末年始休業のお知らせ】
誠に勝手ながら、12/29()1/4()の期間はお休みさせていただきます。
新年は1/5()より通常営業いたします。
今後ともかわらぬお引き立てのほどよろしくお願い致します。
2023/04/18
補助金をつかってお得にリフォームしよう! 『住宅省エネキャンペーン(こどもエコ住まい支援事業/先進的窓リノベ事業/給湯省エネ事業)』がはじまっています!当社は住宅省エネキャンペーンの登録事業者です。
キャンペーンの詳細はこちら(クリックすると住宅省エネ2023キャンペーンの公式サイトが開きます)
2022/11/16
東京都民の方へ≪東京ゼロエミポイント≫の申請をお忘れではありませんか?
詳しくはこちら(クリックすると東京ゼロエミポイント公式サイトの申請ガイドPDFが開きます)
2022/06/15
『ミラブルzero』の取り扱いがスタートしました!詳しくはこちら(クリックすると別サイトが開きます)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務実施のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度弊社では、新型コロナウィルスの感染拡大を防止し、お客様や関係者様、及び弊社従業員の安全を確保する目的で、スタッフ一同、在宅勤務にて対応をしております。
これに伴いまして、お客様及びお取引先様からのお問い合わせなどにつきましては、次の通りの対応とさせていただきます。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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【太陽光発電・オール電化の販売代理店募集】太陽光発電・オール電化の販売代理店募集

2011年以降から蓄電池普及のために補助金で引っ張っていたのが、補助金終了で沈静化したと思いきや2016年から2017年にかけて、住宅用蓄電池の新製品が続々と登場して本格的な普及時代を迎えている。

 

住宅用蓄電池の「普段使い」としては、大きく2つの用途が想定される。1つは、太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて使う「自家消費」だ。太陽光で発電した電気は、固定買取制度(FIT)によって電力会社に売れる。

 

FITは2009年に、まず家庭の余剰電力を対象に始まった。2019年には10年間に設定されている買取期間を終了する家庭が全国で56万台あると言われている。そうしたところで自家消費に移行する「ポストFIT」需要が伸びると予想される。

 

もう一つは、電力自由化の先進国の欧米では当たり前の「デマンドレスポンス」の活用である。

 

デマンドレスポンスとは、電力会社からの需要抑制指令を受けて、家庭や企業が消費電力を抑えることである。蓄電池に貯めておいた電気を放電することで、電力会社からの購入する分が減り、その時間帯の電力需要を抑える効果がある。

 

今年4月から、需要抑制に協力した需要家に報酬が支払われる「ネガワット取引」が始まった。蓄電池が新たな「収入源」となることで、蓄電池導入が当たり前の家庭や企業が増えると期待される。

 

富士経済によると、住宅用蓄電池の国内市場は2025年に431億円となり、2016年の2.6倍に膨らむ見込み。